ワキ汗でシャツが黄ばむ?その3つの原因と対策

洗濯機に洗濯物を入れる女性

洗濯機に洗濯物を入れる女性

特に白いシャツを好んで着ているor仕事がら白シャツが必須という方は、ワキの黄ばみが気になりますよね。

洗ってもなかなか落ちないし、かといって何枚もシャツを買い替えるのも経済的に良くありません。

黄ばみの原因がわかれば、対策の使用もあるのですが…そこで今回はシャツの黄ばみの原因、その対策法を紹介します。

シャツが黄ばむ3つの原因とは

脇の下を気にする女性

シャツが黄ばむ原因としては3つほどあります。

1.アポクリン腺からの汗

ワキガの原因ともなるアポクリン腺からの汗ですが、この汗の中には「リポフスチン」という色素が混ざっていて、この成分がシャツに染みることで黄ばみの原因となります。

しかもワキガの程度が強くなるほど、この成分が強くなるというのも厄介なところ。

またわずかながら鉄分も黄ばみの原因となることもあります。

2.汗腺機能の低下

空調が効いている部屋にずっといると体温調節が必要なくなり、汗腺機能が低下してしまいます。

そういった状況に慣れてしまうと汗の濃度が上がり、シャツの黄ばみの原因となってしまいます。

余分なミネラルや鉄分などが多く含まれるようになるので、いつも以上に色が濃くなってしまうのですね。

3.デオドラント製品の成分

また汗ではなくデオドラント製品が原因で黄ばむこともあります。

デオドラント内に含まれている成分が細菌によって分解されることで変化し、それがシャツを黄ばませるのです。

そして厄介なのは、人によってワキに住み着いている細菌の種類が異なるので、どのデオドラント剤で黄ばみが起きるかの判断は非常に難しいということ。

例えばAさんが使って黄ばみが発生したデオドラント剤をBさんが使ったとしても、必ず黄ばみが発生するとは限らないのです。

また汗が原因でシャツが黄ばんでいるのか、デオドラントでシャツが黄ばんでいるかの判断も難しいので、

もしデオドラントが原因かもしれないと感じたら、1週間ほど使用をやめてみて確認してみるのがいいでしょう。

シャツの黄ばみを防ぐには!効果的な対策とは?

ではどうすればシャツが黄ばむのを防ぐことができるのでしょうか。

やっぱり最も重要なのは「食生活の見直し」ですね。

特に脂ものの(ラーメンや肉類など)多い食事はアポクリン腺の働きを活発にしてしまい、ワキガやシャツの黄ばみを強めてしまう傾向があります。

これらを避け、特に野菜中心の食生活へとシフトしていくのが望ましいですね。

それと運動不足になるのも避けたいところ。普段からしっかりと汗をかいて、汗腺機能の低下を防げばシャツの黄ばみも抑えられます。

ダイエットが目的の場合は、ゆっくりとしたペースで30分以上走る(いわゆる有酸素運動)のが理想なのですが、

しっかりと汗をかくのが目的であれば、10~20分ほど軽くランニングをするくらいでも構いません。

身体を動かすのはストレス解消にもなりますし、黄ばみの対策でなくても習慣にできればいいですね。

またどうしても運動する時間を確保するのが難しいという方には、お風呂で汗をかくのがおすすめです。

半身浴の場合は、40度くらいの温度でみぞおち当たりまでのお湯に20分が理想なのですが、

単に汗をかきたい場合はそれほど時間や温度にこだわらなくても構いません(お湯が熱すぎる場合は逆に体に負担がかかるので要注意)。

とにかくリラックスして入浴し、しっかりと汗がかければOKです。

シャツを洗うなら界面活性剤

最後にシャツの洗い方を紹介しましょう。

黄ばんだシャツは界面活性剤入りの洗剤で洗うと効果的です。

界面活性剤というのは、水と油のように本来混ざり合わないものを混ぜ合わせる際に使われます。

混ざり合わないもの同士の境界線を界面というのですが、そこの成分を無理やり変えることで混ざり合わせているのですね。

シャンプーにも良く含まれており、髪の毛の皮脂汚れを水で落とすには界面活性剤の働きが非常に重要なのです。

そして洗い方ですが、まずはその洗剤をワキのところにつけ、使い古した歯ブラシなどでやさしくこすってください。

それが済んだら漂白剤を溶かした40~50度のお湯にシャツを30分ほどつけ、あとは普通に洗濯機で洗えばOK。

これでたいていの黄ばみはきれいに落ちてくれるはずです。

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